オタク遍歴語ってみた
休職中に暇すぎてついにブログに手を出したブログ初心者。初心者すぎて何を書けばいいのか分からないし何が読まれる記事なのかもわからない。自分に出来ることはオタ活のみ。なのでとりあえず歴代の推したちについて綴ってみようと思う。語彙力は無い。
▶幼少期
一番最初に好きになった芸能人はまさかの木村拓哉
幼いながらに見る目ありすぎでは?若い時のキムタクは今見ても最前線でかっこいいすぎる。まぁここからイケメンしか推せない病にかかりはじめます。私の入り口は大体「顔が好き!!」って所から始まります。歌声が好きとかダンスが好きもたま~にあるけどやっぱり顔が好みじゃないと絶対に推しにはならない!好きになってもすぐ冷める事が多い。あとね、推しとただの好きっていうのがあって、自分の中での推しは「何が何でも会いたいし見ていたい人」なの。茶の間オタクが出来ないタイプだから現場に行きたいし会わないとどんどん冷めていく。推しまではいかないけど普通の人よりちょっと好きかな(ちょい推し?)みたいな人も織り交ぜていこう。
▶小学生
この頃からジャニーズというものに出逢う。花男とかプロポーズ大作戦とかごくせんとかあの頃のジャニーズドラマは面白かった。
キムタクの次に出逢ったのが長瀬智也
グループ内の一番かっこいい人にいきがちで気まず。最近IWGP見たけど最高だった。まこっちゃんどこにいる???
他にも好きな人沢山いた気がするけどミーハーな気持ちが大きかったなぁ。そのクールのドラマに出てる人好きになるみたいな。(小学生あるある)
でも、ごくせんで初めて大好きな俳優に出逢う。
そう、全てが完璧な男三浦春馬
ほんとにかっこいいの。顔ももちろん演技も上手だし声も素敵だし真面目な所もくしゃっと可愛く笑う所も大好きだよ。いつかこの人の年齢を追い越してしまう日が来ることがちょっと悲しい。
小学生期には最大の運命の出会い①が待っていた。それは事務所との出逢い。
その名もLDH。ずっと綺麗めなジャニーズ顔が好きだと思っていたけどワイルドもいけるんかい。って自分の範囲の広さに笑うしかない。友だちがEXILEを好きでその影響でちらっと見てみたらいた。白ニット帽を被った男が。
そうMAKIDAI。Pureという曲のMVの時に白ニット帽を被っていた人。
MVの画像探したけどなかった。代わりにこれが見つかった。同世代が懐かしさで涙する歌詞画像。こういうやつ無限に集めてたんだけど!ドラマのとかもあったよね。とにかく、マキダイを入り口にして私のLDH沼がスタートする事になる。LDHでずぶずぶとオタクの世界にのめり込んでいくことになる…。こんな世界知らなくても良かったよ~と昔の自分に言ってあげたい。
マキダイを入り口にしてLDHを知ったんだけど、まーーーた運命の出会い②をしたの(運命感じすぎ)EXILEは7人だよね!7人最高!って思っていた自分。忘れもしない2009年3月1日。まさかの14人に。その時に一目見てこの人気になる!な人がいた。
一番背が小さくてハットを被っていたNAOTO(以下直人さん)
何故か気になった。何でだろう?今でも分からない。
みんな顔黒すぎ…。直人さんに出会ってから番組を必死に追ったりしていわゆる茶の間オタクというものになった。まだお金も無いくEXfamily(懐かしい)にも入れずCDやDVDも買えずにとにかく茶の間オタクを楽しんだ。
中学時代にはもう一人運命の人③と出会う。ちなみにこの先あと3人運命の人に出会う(だから出会いすぎ)さて③の運命の人は…白濱亜嵐
この人のせいで茶の間オタクという概念がなくなった。まだGENERATIONSが出来る前、劇団EXILEにいた時にやっぱり顔が好きになって推しに。当時は、頑張り屋さんでLDHが大好きでファンの事も考えてくれて(当時は)そんなところが大好きだった。亜嵐君に出会ってからは毎日が亜嵐君!亜嵐君中心の生活を送っていた。そんなきもちのまま高校生へ~
▶高校時代
亜嵐君大好き!LDH大好き!な気持ちのまま高校生になる。もちろん直人さんも大好き。今でも世界一好きな踊り方をするのは直人さん。LDH界隈のお友だちをツイッターで作ったり、接触会に行ったり、県外へ行ったりと亜嵐君のおかげで世界が広がっていった。嫌いになった事もあったけど、高校三年間はずっと一番の推しは亜嵐君だった。我ながら一途すぎぃ。ちなみに、EXILE⇒直人さん、三代目⇒直人さん、GENE⇒亜嵐君、ランペ⇒やましょ(これは本当に何かの間違い)、ドーベル⇒SWAYでした。各グループにちょい推し作りがちだよね。まぁちょい推しなので特に推しが増える事無く大学へ。
▶大学時代
亜嵐君大好き~でそのまま大学生になる。周りではBTSのプチブームが(花様年華の始まり)流れで一緒にBTSを見ていた。BTSではSUGAが最初に気になった。
BTSを見ていると少しずつK-POPに興味を持ち始める。今思えば新しい推しを探していたのかもしれない。家のケーブルテレビをザッピングしていたら韓国アイドルのバラエティがやっていたから見てみる事に。これが私の人生最大の運命の出会い。多分もうこの先これ以上の出会いは無い。その番組とは、13少年漂流記
まだ韓国人の見分けもつかずになんとな~く見ていたら、出会った!!運命に!!
見て!この造形美…。絵画ですか?
SEVENTEENのVERNONです。13少年漂流記で初めて見た時にはマスクをしていたんだけど、それでも一目見て「誰!この子!」となった。そこからYouTubeとかTwitterで情報収集して、気付いたら沼落ち。初めてK-POPに沼る。今日も明日もこの先も一生あなたは最高で最後のアイドルだよ!好きになってもう数年経つしファンも増えて規模も大きくなっていくけど会うたびに好きを更新し続けてくれる唯一の存在。激レアキャラ。まぁこの人を語ったら長くなるのでまた別で…。
とにかく、セブチに出会って韓国への道が開かれた!テンポよく紹介していく!
WayV ウィンウィン
PENTAGON ウソク
ONEUS シオン
今パッと思いつくのはこれぐらいかなぁ。後はプデュで毎回PICK見つけて感情揺さぶられたりしてたなぁ。もうこの時には日本人なんて眼中に無し!
大学時代にはあともう1人運命の出会いがあった。この人も私の世界を広げてくれた人!ティモシー・シャラメ!
ねぇ本当に綺麗な顔だね??ティモシーに出会ったおかげで邦画ばっかりみてたけど、洋画も楽しい事に気付けた!世界が広がった!よしオススメ映画も今度書こう。
楽しい大学生活も終わりついに社会人。また新たな出会いが…
▶社畜期
バーノン好き好き!会いたい会いたい!の時に全オタクにとって大打撃なあの出来事が起こる。そう、コロナ大流行。もちろん来日なんて出来ないし、こちらも渡韓できないしで物理的距離を物凄く感じた。やっぱり離れると心の距離も離れていくらしく、コンテンツを追う事も以前より少なくなった。そんな時YouTubeに出てきたのが、SixTONES。知ってはいたけど日本人興味ないし、もう韓国で目が肥えているこちらとしては日本のアイドルでは物足りない。でも、流れてきたからSixTONESのYouTubeを見てたわけ。え、何こいつらオモシロ!!が一番に来た。MVではなくバラエティ見た。でさ、もちろん関連動画が出てくるわけ。次に出てきたのがなにわ男子。はい、ここで運命の出会いです。そう、道枝駿佑。
存在は小さい時にでていた母になるで知ってはいたし、俺スカも見てた。でもその時はかっこいいなぁ~ぐらいで推しにはならなかったの。自分の中でもジャニオタにはならないぞっていう謎のプライドすらあった。でも、出会いって本当にタイミング!日本人だったら国内にいるし、言語が一緒って素晴らしい!ってことに気付いたの。しかもバブみが消えてしかっり男になってるのも好きになるポイントだった。数年速かったら推しになってないよね。ということでしっかり人生初のジャニオタライフがスタートした。まぁジャニオタもなかなか激しい界隈で韓国とはまた違う面白さがある。座席が当日まで分からないって何?なんでみんな花柄ワンピ着てるの?メンカラに縛られ過ぎ!とかね。
今(2023)はケーポペンとジャニオタという二足の草鞋を履いて頑張っている。セブチとなにわがいい感じでツアー期間ずらしてくれたからなんとか生きていけるよ。
今の一番の目標はティモシーに会う事!WONKAのジャパンプレミア来てくれないかなぁ。
SEVENTEENの新しいアルバムがでるよ!
価格:8778円 |
ねぇこんなに長くて内容が無いブログ誰が見るん?誰か見てくれたら嬉しいなあ。
おわり。